Web Magazine “Today’s Komazawa”
ウェブマガジン『今日の駒沢』
まちと施設をつなぐ新しい“メディア”で
新しいウェブのあり方を目指す
東京・駒沢エリアの情報を毎日発信するウェブマガジン『今日の駒沢』の立ち上げにあたり、クリエイティブディレクション、アートディレクション、デザイン制作、サイト構築を行いました。本プロジェクトは、駒沢駅前に誕生した施設「駒沢パーククォーター」をきっかけに、駒沢というまち全体の暮らしをより豊かにしていこうとする取り組み「駒沢こもれびプロジェクト」の一環として進められたもの。駒沢に暮らす人々や、まちの魅力を伝える“メディア”を中心に据え、その中に施設の情報が自然と溶け込む構造が特徴です。施設や運営元の情報が主、メディア(コンテンツ)が従になりがちな従来の形とは逆転した、新しいウェブのあり方を目指しました。
- Client
- 株式会社IMAX
- Service
-
Creative Direction
Art direction, Design
Front-end Development
CMS Development
- Year
- 2025〜
変化し続けるプロジェクトに伴走しながら、「箱」そのものを設計する
デザインでは、「駒沢の暮らしを伝えるメディアであること」と「商業施設としての情報のわかりやすさ」をどう両立させるかを大きな軸として検討しました。ファーストビューでは文章をしっかり読ませることで、世界観やストーリーに自然と没入できる体験を目指し、トップページはモバイルファーストを基軸に、将来的なアプリ化も視野に入れた構成としています。下層ページではフォーマットを活用しつつ、写真やビジュアルの使い方によってページごとの個性が際立つよう工夫。メディアとしての読みごたえと、商業的な情報としての実用性が調和するよう、ページ全体のトーンやリズムを整えました。
実装面では、日々更新されていくメディアとしての運用のしやすさを重視。投稿日やイベント開催日で検索できるカレンダー機能や、カテゴリを横断して記事を読み込めるシームレスな表示など、WordPressの標準機能にとらわれない設計を行なっています。
記事編集ページでは、投稿者が内容に応じて表現を選べるよう複数のレイアウトパターンを用意。特集ページやマップ機能、動画コンテンツなども管理画面から更新できるようにし、編集部が主体的に育てていける仕組みを整えました。駒沢パーククォーター配下のページについてもパーツ化することで、今後の拡張や情報追加にも柔軟に対応できる構成としています。
Credit
- Creative Direction
- 安井 省人 (Skybabies Inc.)
- Art Direction, Design
- 堤 泰子 (Skybabies Inc.)
- Design
- 樋田 浩一 (Skybabies Inc.)
- 今井 裕子 (Skybabies Inc.)
- Front-end & Back-end Development
- 中嶋 拓也 (Skybabies Inc.)
- SEO
- 仲野 順 (Skybabies Inc.)
Contact
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