ウェルビーイング経営コンサルおすすめ8選!失敗しない選び方の軸を専門企業が解説

ウェルビーイング経営コンサルとは、従業員の幸福感とエンゲージメントを高め、組織成長を支援するサービスです。支援領域や手法は企業ごとに異なるため、自社の課題に合ったパートナー選定が欠かせません。

本記事では、慶應大・前野隆司教授と共同でウェルビーイング診断ツールを独自開発した株式会社スカイベイビーズ監修のもと、おすすめのウェルビーイング経営コンサル8選と、失敗しない選び方の5つの軸(支援領域・データ検証・現場伴走・カスタマイズ性・専門性)を徹底解説します。

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この記事の監修者
Masato Yasui

株式会社スカイベイビーズ 代表取締役/クリエイティブディレクター
クリエイティブや編集の力でさまざまな課題解決と組織のコミュニケーションを支援。「自然体で生きられる世の中をつくる」をミッションに、生き方や住まい、働き方の多様性を探求している。スカイベイビーズでは、コーポレートサイト、採用サイト、オウンドメディアなどジャンルを問わず様々なWebサイトの制作・運用の支援まで幅広く手掛ける。

ウェルビーイング経営コンサルサービスを提供する企業まとめ

まずはウェルビーイング経営コンサルサービスを提供する企業をご紹介します。それぞれの強みや支援スタイル、特徴的なサービス内容をまとめていますので、自社に最適なパートナー選びにご活用ください。

株式会社PHONE APPLI

会社名株式会社PHONE APPLI
URLhttps://phoneappli.net/health-consulting/
支援領域健康管理(メンタルヘルス・不調予防)
組織開発(エンゲージメント・働きがい向上)
データ活用・効果測定自社製ツール「Well-being Company Survey」
組織の幸福度や風土の定量可視化
伴走支援のスタイルマネージャー会議同席や役員面談など「現場入り込み型」
社内のウェルビーイング推進者の育成(自走支援)
カスタマイズ性規模、業界、企業理念に合わせたオーダーメイド
「なぜ取り組むのか」のストーリー策定から支援
専門性・体制組織心理士、キャリアコンサルタント、第2種衛生管理者、健康経営アドバイザーなどの有資格者が伴走

株式会社PHONE APPLIは、単なる「健康経営優良法人」の認定取得にとどまらず、本質的な組織文化の醸成を目指す伴走型のコンサルティングが最大の強みです。

自社製のサーベイツール「Well-being Company Survey」を用いて組織の幸福度を定量的に可視化し、勘に頼らないデータドリブンな課題解決をサポートします。また、会議への同席や役員面談など現場に深く入り込む支援スタイルで、施策が形骸化することなく定着し、自走できる組織づくりまで導いてくれる心強いパートナーです。

株式会社スカイベイビーズ

会社名株式会社スカイベイビーズ
URLhttps://www.skybabies.jp/service/well-being/
支援領域健康管理(健康経営推進・心身の健康維持)
組織開発(チームワーク向上・エンゲージメント改善)
データ活用・効果測定幸福学(ウェルビーイング)研究の第一人者である前野隆司教授との共同研究で開発した独自診断ツール「ソラミドWell-being」
ポジティブ(幸福度)とネガティブ(課題)の両面を数値化
伴走支援のスタイル対話を重視し、従業員と経営陣の想いを繋ぐ「二人三脚」の伴走
専門コーチによる個別セッションやワークショップなどの実行支援
カスタマイズ性組織の「らしさ」や理念・ビジョンに合わせたオーダーメイド設計
ヒエラルキー型だけでなくフラットな自律分散型組織にも対応
専門性・体制幸福学研究の第一人者の知見を取り入れた独自メソッド
専門コーチなどによる手厚い個別サポート体制

当社・株式会社スカイベイビーズは、組織全体の「ウェルビーイング力向上支援」からプロによる「ウェルビーイングコーチング」まで、多角的なウェルビーイング支援を展開しています。

幸福学(ウェルビーイング)研究の第一人者である前野隆司先生と共同研究した独自の診断ツール「ソラミドWell-being」は働く個人の幸福度と課題面の両方を科学的に可視化できる他、従業員一人ひとりの声や経営陣の理念に丁寧に向き合い、組織の「らしさ」を活かした持続可能なウェルビーイング経営を二人三脚で実現します。

東京海上ディーアール株式会社

会社名東京海上ディーアール株式会社
URLhttps://www.tokio-dr.jp/service/human_resources/
支援領域健康管理(健康経営推進・ホワイト500取得支援など)
組織開発(人的資本経営支援・エンゲージメント向上など)
データ活用・効果測定アンケート、ストレスチェック、人事データの統合分析
戦略マップ作成やKPI選定による定量的な効果検証
伴走支援のスタイルプロセス・コンサルテーション型支援(定期打ち合わせや研修・WSの実施)
事務局・経営陣の問題意識に合わせた意思決定支援
カスタマイズ性顧客の取り組み状況に応じたオーダーメイドの支援設計
「人的資本可視化指針」や「ISO30414」に対応した開示支援
専門性・体制人財・組織開発の経験豊富な専門コンサルタントが在籍
東京海上グループのリスクマネジメントノウハウと分析体制

東京海上ディーアール株式会社は、東京海上グループのリスクマネジメントノウハウと高度なデータ分析力を活かした、人的資本・ウェルビーイング経営支援が強みです。アンケートや人事データの統合分析を通じた課題抽出から、経営戦略と連動した方針策定・KPI設定まで総合的にサポートします。

定期的な協議やワークショップを組み合わせた「プロセス・コンサルテーション型」で現場に寄り添い、情報開示まで一貫して伴走します。

株式会社KAZコンサルティング

会社名株式会社KAZコンサルティング
URLhttps://kazconsul.jp/
支援領域健康管理(メンタルヘルス・健康経営優良法人認定支援など)
組織開発(ウェルビーイング向上・組織風土改善など)
データ活用・効果測定ストレスチェックや健康リスクデータの分析・可視化
健康経営度調査などの結果に基づく課題抽出と効果検証
伴走支援のスタイル経営層・担当事務局と連携した定例コンサルティング
課題立案から施策実行、評価・改善までのPDCA並走
カスタマイズ性企業の規模や業種、実情に応じたオーダーメイド設計
社員の巻き込みと定着を重視した個別施策の展開
専門性・体制健康経営エキスパートアドバイザーなどの専門資格を保有
産業保健・労務・組織開発に精通したコンサルティング体制

株式会社KAZコンサルティングは、健康経営優良法人の認定取得支援から本質的なウェルビーイング経営の推進まで、企業の実情に合わせた手厚いサポートが強みです。ストレスチェックや健康リスクデータの分析を通じて自社の課題を的確に可視化し、無理のない改善策を提示します。

制度設計にとどまらず、現場の従業員を巻き込んだ施策の実行から評価・改善まで、実務に深く寄り添いながら伴走してくれる実践型のパートナーです。

株式会社B-nO Consulting

会社名株式会社B-nO Consulting
URLhttps://www.b-no.co.jp/
支援領域健康管理(心身の健康維持・安心して働ける環境整備など)
組織開発(ポジティブ心理学を基盤とした風土改革・創造性向上など)
データ活用・効果測定独自の組織サーベイやデータ分析を通じた現状の見える化
定量・定性的な指標に基づく施策の効果測定とアクションプランの更新
伴走支援のスタイル研修にとどまらず、計画策定から施策実行、評価まで一貫した伴走
コーチングやファシリテーションを活用した従業員の主体性支援
カスタマイズ性経営者の意向や現場の意見を丁寧にヒアリングした独自の目標設定
個々の強みや多様なバックグラウンドを活かすための仕組み作り
専門性・体制中小企業診断士など専門性を持つメンバーによる実践的な経営サポート
組織開発の専門家と社内プロジェクトチームが連携した推進体制

株式会社B-nO Consultingは、中小企業診断士を中心とした専門家チームが、働く人の幸福と企業の成長を両立させる伴走型パートナーです。組織サーベイやヒアリングを通じて課題を的確に見える化し、実現可能なアクションプランを策定します。

ポジティブ心理学を基盤とした個人の強みを活かす組織開発や、研修にとどまらない施策の実行から評価・改善まで、企業ごとの実情に合わせた実践的なサポートを徹底している点が強みです。

株式会社ビジネスコンサルタント

会社名株式会社ビジネスコンサルタント
URLhttps://www.bcon.jp/service/
支援領域健康管理・組織開発(ミッション・ビジョン策定・エンゲージメント向上・ウェルビーイング推進など)
人材開発(階層別・目的別研修・次世代リーダー育成・人事制度構築など)
データ活用・効果測定アセスメントツール(LIFOなど)を活用した強みや組織課題の可視化
職場実践と振り返りを繰り返す継続的なPDCAサイクルの構築
伴走支援のスタイル事前ヒアリングに基づく課題に応じたコンサルテーション
社内トレーナー育成やライセンス提供による「研修内製化」サポート
カスタマイズ性組織の状況や理念に合わせた完全オーダーメイドのプログラム設計
集合型(対面)とリモート(オンライン)を組み合わせた柔軟な提供形態
専門性・体制創業60年以上、年間3,300組織以上の支援実績を持つ専門家集団
国内外の著名な研究者や実務家と連携した最先端の行動科学・組織開発ノウハウ

株式会社ビジネスコンサルタントは、創業60年以上の歴史を持ち、最先端の行動科学や組織開発理論を取り入れた総合的な人材・組織変革支援が強みです。ミッション・ビジョン策定やウェルビーイング経営の推進といった組織開発から、階層別の人材育成まで幅広く対応します。

さらに、アセスメントツールの提供や社内トレーナー育成による「研修内製化支援」、対面・リモートを問わない柔軟なプログラム展開により、自律的な組織づくりを一貫してサポートします。

株式会社ウェル・ビーイング

会社名株式会社ウェル・ビーイング
URLhttps://123wb.jp/service-corp/
支援領域健康管理(メンタルヘルス・心身のウェルビーイング向上など)
組織開発(対話を通じた風土改革・エンゲージメント向上・理念浸透など)
データ活用・効果測定ダイアログカードなどを用いた状態の可視化と対話的現状把握
対話と振り返りを軸とした定量・定性的な課題抽出
伴走支援のスタイルウェルビーイングダイアログカードを活用した体感型ワークショップ
社内ファシリテーター育成による自律的・持続的な組織づくり伴走
カスタマイズ性企業の課題や目的に合わせた柔軟な研修・ワークショップ設計
対話を重視し、従業員主体の変化を促すオーダーメイドなアプローチ
専門性・体制ウェルビーイング研究の知見に基づいた独自カード・メソッドの活用
対話と組織開発に長けた専門ファシリテーター・コンサルタント体制

株式会社ウェル・ビーイングは、独自開発の「ウェルビーイングダイアログカード」などを活用した、対話中心の組織開発・研修支援が強みです。単なる座学にとどまらず、従業員同士の深い対話を通じて心身の健康やエンゲージメントを高め、自発的な組織風土を醸成します。

さらに社内ファシリテーターの育成にも力を入れており、企業が自律的にウェルビーイング経営を継続・浸透させていける環境づくりを一貫してサポートしてくれます。

株式会社ととのえ

会社名株式会社ととのえ
URLhttps://totonoestyle.com/
支援領域健康管理(自律神経ケア・マインドフルネス・コンディショニングなど)
組織開発(チームビルディング・エンゲージメント向上・ストレス軽減など)
データ活用・効果測定自律神経データの計測や各種アンケートによる状態の可視化
心身のコンディション変化に基づく効果測定とアプローチ調整
伴走支援のスタイル体験型ワークショップや出張型プログラムによる実践的アプローチ
一時的イベントで終わらせない「習慣化」に向けた継続フォロー
カスタマイズ性オフィスの環境や働き方、課題感に合わせた柔軟なプログラム設計
役員・管理職・一般社員など対象階層に応じたオーダーメイド提供
専門性・体制マインドフルネスや身体調整の専門トレーナー陣が在籍
身体性と習慣化を重視した独自メソッドによる推進体制

株式会社ととのえは、自律神経ケアやマインドフルネスといった身体的・精神的なコンディショニング領域に強みを持つウェルビーイング支援企業です。体験型ワークショップや出張型プログラムを通じて、従業員一人ひとりのコンディションを整え、ストレス軽減とエンゲージメント向上を両立させます。

自律神経データなどの可視化を活用しつつ、一時的なイベントで終わらせない習慣化まで見据えた手厚い伴走サポートが特徴です。

ウェルビーイング経営コンサルサービスの選び方

上記でご紹介したウェルビーイング経営のコンサルサービスを持つ企業を選ぶ際は、下記5つの観点を念頭に入れることが重要です。

自社課題に合う支援領域で選ぶ

ウェルビーイングコンサル選びでは、自社の現状課題と業者の得意とする支援領域を合致させることが最も重要です。制度やメンタルヘルス対策などの不調予防(マイナスからゼロ)に強い業者と、エンゲージメント向上や組織開発(ゼロからプラス)を得意とする業者で特性が大きく異なるためです。

例えば、離職防止が目的なら組織開発が得意な業者、休職者削減が目的なら産業保健領域に強い業者を選ぶと失敗しません。したがって、自社が優先的に改善したい課題を明確にし、それに最適な領域を強みとする業者を選定しましょう。

データに基づく効果検証力で選ぶ

導入効果を数値で証明するためには、サーベイ分析やKPI設計などのデータ活用力に優れた業者を選ぶべきです。ウェルビーイング経営は単なる福利厚生ではなく経営投資であるため、定量的成果を可視化して経営陣や現場へ示せなければ施策が長続きしないからです。

独自サーベイによる幸福度診断やプレゼンティズムの数値化、離職率低減などの具体指標を算定できる業者が理想的です。客観的な数値データを用いて効果測定とPDCAサイクルを回せる業者を選ぶことが、成果を最大化する鍵となります。

現場定着を促す伴走力で選ぶ

施策を形骸化させず組織に定着させるには、計画策定にとどまらず現場へ深く入り込む伴走力のある業者を選ぶ必要があります。どれほど優れた経営戦略や制度を導入しても、管理職や現場社員の行動変容が伴わなければ一過性のイベントで終わってしまうためです。

役員面談やマネージャー会議への同席、推進者の育成まで直接関与してくれる伴走型サービスなら、現場の巻き込みが円滑に進みます。自社が自走できる状態まで粘り強く現場をフォローしてくれる伴走型コンサルティングを選びましょう。

組織風土へのカスタマイズ性で選ぶ

自社特有の組織風土や企業理念に合わせた柔軟な提案をしてくれるカスタマイズ性の高い業者を選定すべきです。企業の課題や働く環境、文化は千差万別であり、パッケージ化された画一的な施策では社員の納得感を得にくいためです。

自社の経営理念に合わせたストーリー策定から伴走し、役員向けや一般社員向けなど階層別に最適なアプローチを用意してくれる業者が当てはまります。社員が共感して主体的に動けるよう、自社の文脈に合わせたプログラムを構築できるパートナーを選びましょう。

専門性の幅広さと体制で選ぶ

多角的な課題に対応できるよう、医療・人事・心理学などの専門資格や体制を持つ業者を選ぶことが不可欠です。ウェルビーイング経営には、メンタルヘルス対応からキャリア支援、組織開発まで幅広い知見が要求され、単一のノウハウでは限界があるためです。

組織心理士やキャリアコンサルタント、衛生管理者などの専門家がチームに在籍し、多角的にバックアップしてくれる体制が望まれます。高い専門性と包括的なサポート体制を備えた業者を選ぶことで、複雑な組織課題にも安心して対処できます。

ウェルビーイング経営コンサルサービスに関するまとめ

Q:ウェルビーイング経営コンサルを選ぶ際の最重要ポイントは?

A:自社の課題領域(不調予防かエンゲージメント向上か)と業者の強みが一致している点と、数値データで効果測定できる点です。

Q:施策を形骸化させないための選び方は?

A:制度策定だけでなく、現場の会議同席や推進者の育成まで深く入り込んで伴走してくれる業者を選ぶことです。

「自社に合う施策がわからない」「現場に定着するウェルビーイング経営を実現したい」と思ったら、業界や規模を問わず企業のウェルビーイング向上支援を手掛ける当社・スカイベイビーズにぜひご相談ください。

無料相談やお問い合わせの予約は下記ボタンから!

※なお、スカイベイビーズのウェルビーイング力向上支援サービスページはこちらです。より詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

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