エンゲージメントが低い原因とは?低い職場の特徴と改善策

エンゲージメントが低い原因は個人のモチベーションではなく、理念の形骸化やマネジメント不足といった組織構造に存在します。エンゲージメントが低い職場では離職と負担増加の悪循環が起こるため、構造的な見直しが不可欠です。

主な原因は以下の4点です。 

  1. 理念や目的の不透明さ
  2. マネジメント層の対話不足
  3. 評価やキャリアの不透明さ
  4. 心理的安全性が低い職場環境

本記事では、企業のウェルビーイング向上支援を手掛ける株式会社スカイベイビーズの監修のもと、エンゲージメント低下の根本要因と職場改善に向けた具体的な施策をわかりやすく解説します。

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この記事の監修者
Masato Yasui

株式会社スカイベイビーズ 代表取締役/クリエイティブディレクター
クリエイティブや編集の力でさまざまな課題解決と組織のコミュニケーションを支援。「自然体で生きられる世の中をつくる」をミッションに、生き方や住まい、働き方の多様性を探求している。スカイベイビーズでは、コーポレートサイト、採用サイト、オウンドメディアなどジャンルを問わず様々なWebサイトの制作・運用の支援まで幅広く手掛ける。

エンゲージメントが低い職場で起きる悪循環

エンゲージメントの低い職場では、単一の問題ではなく負の連鎖が同時に発生しています。一部の停滞が組織全体へ波及し、健全な運用を阻害するためです。

この悪循環を断ち切るには、連鎖の構造を正しく把握することが第一歩となります。

ビジョンの不在から始まる負の連鎖

組織の方向性が見えない環境では、社員は目先の業務を処理する作業者になりがちです。企業の目指す姿と日常業務が紐づかない場合、働く意味や貢献感を実感できなくなるためです。

例えば、利益のみを追求する指示が続くと現場は疲弊し、組織への不信感が芽生え始めます。ビジョンの共有不足は、すべての悪循環を引き起こす最初の引き金となります。

現場の疲弊と離職の増加

目的を見失った現場では対話が失われ、心理的負担と疲弊が一気に加速します。日常的な対話や承認がない環境では成果を出しても報われず、働く意欲を維持できないためです。

実際に、適切なフィードバックが得られない職場では、優秀な人材から順に離職していく傾向が見られます。対話の不在と疲弊の放置は、離職率の上昇に直結する大きな要因です。

残された社員の負担増加

優秀な人材が離職すると、残された社員に過度な業務負担が集中します。人員補填が行われないまま、従来と同等の成果を求められるケースが多いためです。

業務過多に陥った社員は周囲をサポートする余裕を失い、さらなる離職を招く負のループに陥ります。残された社員への負担集中は、組織崩壊を加速させる最終局面と言えます。

エンゲージメントが低い原因

エンゲージメント低下の原因は個人ではなく組織の仕組みに存在します。主に理念の形骸化、マネジメントの課題、評価の不透明さ、職場環境の4点が要因となります。

組織のボトルネックを把握するため、それぞれの原因を詳しく見ていきます。

理念の形骸化と目的の不透明さ

会社の目指す方向性と個人の業務が離れるとエンゲージメントは低下します。企業のパーパスが浸透せず、働く目的を見失ってしまうためです。

ここでは理念の形骸化が引き起こす具体的な要因を解説します。

ノルマのみを追求する体制

数値目標の達成のみを重視する体質は、エンゲージメントを著しく低下させます。企業の存在意義が現場に届かないまま売上や利益だけを求められると、社員の業務が単なる作業へ変質するためです。

例えば、理念やビジョンの説明がないまま営業ノルマの達成だけを指示される現場では、モチベーションの維持が困難になります。数値の追及だけで意義を提示しない姿勢は、社員の疲弊とエンゲージメント低下を招く大きな要因です。

貢献感の欠如

自分の仕事が誰の役に立っているか実感できない環境は、社員のエンゲージメントを下げる原因になります。人は自らの仕事が社会や組織に貢献していると実感できたときに高いモチベーションを発揮するためです。

例えば、顧客からの感謝の声が届かない環境や自分の成果が会社にどう繋がっているか見えない職場では、働く意欲が失われます。貢献感を得られない構造は、仕事に対する情熱や主体的行動を失わせます。

マネジメント層の課題と不信感

上司との関係性やマネジメント手法は、エンゲージメントに直接影響します。管理職の対話不足や過度な介入が社員の不信感を招くためです。

管理職が抱える問題と現場へ与える影響について解説します。

日常的な対話と承認の不足

上司からの対話や承認の不足は、職場への不信感を生む直接的な原因となります。日常的な感謝や適切なフィードバックがない職場では、努力が正当に評価されていないと感じるためです。

できて当たり前と捉えられミスだけを叱責される環境では、社員は上司に対して心を閉ざしてしまいます。定期的な対話や感謝の言葉を欠いたマネジメントは、関係性の悪化とエンゲージメントの低下を引き起こします。

過度な監視と放任

過度なマイクロマネジメントや無関心な放任は、社員の主体性を奪う要因です。裁量権を与えられず監視される環境では意欲が削がれ、放置される環境では孤立感を深めてしまうためです。

細かな手順まで指示されて自発的な提案が認められないケースや、必要なサポートが一切得られない状態がこれに該当します。適切な権限委譲と支援が欠けた管理は、社員の自立心と信頼関係を著しく低下させます。

マネージャー自身の余裕不足

マネージャー自身の業務過多は、チーム全体のエンゲージメントを下げる構造的要因です。管理職がプレイング業務に追われて余裕を失うと、部下育成や対話に時間を割けなくなるためです。

実際に、自身の数値目標達成に追われる上司のもとでは、部下の相談に対応できず組織全体の疲弊が進みます。管理職への過度な負担は部下のサポート不足を生み出し、組織全体のエンゲージメントを低下させます。

評価とキャリアへの不満

評価制度の不透明さや将来像の欠如は、社員の離職意向を高めます。成果に対する納得感や成長の期待が得られない職場では、意欲を維持できないためです。

ここでは評価とキャリアに関する課題を解説します。

不透明で不納得な評価基準

基準が曖昧な評価制度は、社員のやる気を著しく減退させます。評価の理由が不明確であると、どれだけ努力しても報われないという感覚が生まれるためです。

例えば、上司の主観や声の大きい社員が優遇されるような職場では、正当な努力を行う社員ほど不満を募らせます。納得感のない不透明な評価基準は、組織に対する貢献意欲を急速に失わせる原因となります。

成長を描けないキャリアパス

社内での成長像が見えない環境は、社員のエンゲージメント低下と離職を引き起こします。数年後の理想像を描けない職場では、長期的な貢献意欲を保つことが困難になるためです。

具体的には、適切なキャリアモデルが存在しない場合や望む挑戦の機会が与えられない環境において、他社への転職を考える社員が増加します。明確なキャリアパスの不十分さは、将来への不安を生み自社に留まる理由を失わせます。

心理的安全性が低い職場環境

安心して発言や挑戦ができない環境は、現場のエンゲージメントを阻害します。過度なストレスや孤立感が社員のエネルギーを奪うためです。

職場環境や心理的安全性に関する要因を解説します。

失敗を恐れる風土

心理的安全性が低く失敗を許容しない風土は、挑戦意欲を低下させる原因です。ミスを極度に恐れる環境では提案や改善活動が滞り、組織全体の活力までもが失われるためです。

挑戦した結果の失敗に対して厳しい責罰が科される職場では、社員は自己保身に走り受動的な姿勢をとるようになります。失敗を恐れて意見が言えない職場環境は、社員の自発性とエンゲージメントを直ちに失わせます。

業務の偏りと長時間労働

特定社員への業務集中や常態化する長時間労働は、エンゲージメントを急激に低下させます。過度な業務負担は心身の疲弊を引き起こし、やりがいを感じる余裕を奪ってしまうためです。

優秀で誠実な社員ほど多くの仕事を抱え込み、成果を出しても負担が増える悪循環が典型例です。特定の人物に負荷が偏る労働環境は、燃え尽き症候群や突発的な離職を引き起こす非常に危険な要因です。

部署間の連携不足

部署同士が対立し縦割り化した組織は、社員の心理的ストレスを増加させます。他部署からの協力が得られず社内調整ばかりに時間を奪われると、本来の業務への集中が妨げられるためです。

例えば、他部門との不必要な対立や情報共有の停滞が発生する現場では、業務の非効率化が進み疲弊感が強まります。部署間の壁と過度な調整作業は、社員の情熱を削ぎ落とす大きな要因です。

エンゲージメントが低い職場を改善する対策

エンゲージメント低下を防ぐには仕組みと運用の両面からのアプローチが必要です。理念の浸透からマネジメント支援、評価の透明化、職場環境の改善まで、段階的かつ多角的に推進することが重要となります。

以下に具体的な4つの改善施策を解説します。

理念への共感を促す施策

理念への共感を高めるには日常の業務と会社の目的を結びつける工夫が必要です。会社の方針を一方的に伝えるのではなく社員が自発的に意味を見出す環境を整えるため、以下の3つの取り組みが有効となります。

個人の目標と会社目的の連動

個人の成長目標と会社のビジョンを連動させることがエンゲージメント向上の第一歩です。自分の仕事が会社の成長にどう貢献しているか可視化されることで、モチベーションが大きく向上するためです。

具体的な目標設定において数値達成だけでなく、会社の目指す姿に対してどのような価値を提供するのかを文章で明確化させます。仕事の意義を再認識させる目標設定は、社員の貢献意欲を自然と引き出します。

経営陣との対話の場の創出

経営陣と社員が直接対話できる機会を作ることは組織の一体感を強めます。双方向のコミュニケーションを通じて経営理念や事業方針への腹落ち感が深まるためです。

例えば全社会議の形式を変更し、経営陣からの発表後にチャット等で匿名質問をリアルタイムで受け付けて即座に回答する場を設定します。一方通行の発表を対話へ変える工夫が、経営への信頼と共感を大きく高めます。

理念を体現した事例の共有

理念を具体的な行動に落とし込んだ事例を社内で共有することは文化の定着に効果的です。抽象的な言葉よりも実際の成功ストーリーのほうが、現場での行動イメージを捉えやすいためです。

例えば社内報や全体朝礼で、理念に沿った行動によって顧客に貢献した社員のプロセスを深掘りして紹介します。結果だけでなく姿勢を称賛する取り組みが、全社の行動指針の浸透を促します。

マネジメント層を支援する施策

マネジメント層への支援は組織のエンゲージメント改善において最も優先度が高い課題です。上司を管理役から伴走者へ変化させるため、負担軽減と対話手法の導入を同時に進める必要があります。

業務から切り離した面談の定着

業務連絡とは切り離した1対1の面談を定着させることが関係性改善の鍵です。日頃の困りごとや本人のキャリアについて話す機会を作ることで、心理的安全性が確保されるためです。

例えば週1回から月1回、30分ほどの時間を確保し、部下が話したいテーマを中心に耳を傾ける場を義務化します。業務指示から離れた対話の蓄積が、上司と部下の強い信頼関係を構築します。

マネージャーの業務負担の削減

マネージャーの業務負担を組織全体で削減することが育成の質を高めます。管理職自身に精神的・時間的な余裕がない限り、部下との対話や育成に時間を割くことは不可能なためです。

評価項目に部下育成やチーム状態の改善を加えるとともに、プレイング業務の棚卸しを人事主導で支援します。マネージャーを孤立させず余白を作る施策が、チーム全体のエンゲージメント向上を支えます。

多面的なフィードバックの提供

周囲からの多面的な評価をマネージャーへ提供することは自己成長を促す有効な手立てです。自分では気づけないマネジメントの癖や関わり方の課題を客観的に認識できるためです。

部下や同僚から匿名のフィードバックを集め、責めるためではなく支援目的の気づきとして本人に伝えます。客観的な視点を与える仕組みが、マネジメントスキルの向上と改善活動を加速させます。

評価とキャリアを透明化する施策

納得感のある評価基準と将来の展望を示すことが社員の安心感と定着率を高めます。不透明さを排除し納得できる評価とキャリア形成の機会を整えるため、以下の施策を実施します。

評価基準の言語化と公開

評価基準を明瞭に言語化し全社に公開することが公平性の担保に直結します。どのような基準や行動で評価されるかが明確であれば、社員が正当な努力を重ねやすくなるためです。

例えば求める役割や行動レベルを具体的に書き下した基準書を作成し、いつでも閲覧できる状態にします。評価のブラックボックス化を防ぐ取り組みが、会社の制度に対する深い納得感を生み出します。

評価理由を伝える面談の徹底

評価の理由と期待事項を丁寧に説明するフィードバック面談の徹底が重要です。結果の数値だけでなく過程や背景を言葉で伝えることで、次の成長へ向けた意欲が湧くためです。

評価者が判断理由を文章に残し、面談の場でじっくり対話しながら今後の課題をすり合わせます。結果に至るプロセスを丁寧にフィードバックする姿勢が、社員の不満を解消しモチベーションを保ちます。

自律的なキャリア形成の支援

社内での挑戦機会を広げ自律的なキャリア形成を支援することが長期定着の促進となります。自分の将来像を組織内で描ける環境があれば、他社へ目を向ける必要性がなくなるためです。

年1回のキャリア面談の実施に加え、希望部署に自ら手を挙げられる社内公募制度を整えます。自身の選択でキャリアを切り拓ける仕組みが、自社で働き続けるモチベーションを強力に支えます。

職場環境に安心感を作る施策

風通しが良く安心して働ける職場環境を作ることは日常のストレスを軽減します。お互いを承認し助け合える文化を醸成するため、現場で実践できる具体的な工夫を取り入れます。

感謝を伝え合う仕組みの導入

社員同士で感謝や承認を伝え合う仕組みの導入は職場環境を劇的に改善します。日常の小さな貢献が可視化されることで、自分が尊重されているという実感を得られるためです。

例えば部署を超えたサポートに対して少額のインセンティブとともに感謝のメッセージを送り合える専用ツールを活用します。日常的な称賛文化の定着が、心理的安全性の高い組織づくりの基盤となります。

コンディションを共有する習慣づくり

会議の冒頭で個人のコンディションを共有する習慣づくりが話しやすい雰囲気を作ります。お互いの状態をあらかじめ把握することで、相手を気遣う配慮や寛容さが現場に生まれるためです。

具体的には毎回の打ち合わせの冒頭2分程度で、今の気分や簡単な近況を1人ずつ話してから本題に入ります。些細な自己開示の機会を増やす工夫が、チーム内の緊張を和らげ意見の言いやすい環境を構築します。

不要な業務を減らす活動

慣習化している無駄な業務を洗い出し削減していく活動が現場に余白を生み出します。業務負担が減ることで精神的なゆとりが生まれ、新しい挑戦や対話に時間を使えるようになるためです。

定期的な棚卸しワークショップを開催し、長すぎる会議や不要な報告書の廃止を組織として決定します。業務の引き算を実行する姿勢が、社員の疲弊を防ぎ生産性とエンゲージメントを同時に向上させます。

エンゲージメントが低い原因を解決するための重要ポイント

悪循環を断ち切り効果的な改善を進めるには、重要な着眼点を押さえる必要があります。やみくもに施策を増やすのではなく構造の本質にアプローチするため、意識すべき3つのポイントを解説します。

新たな施策を追加する前に業務を減らす

エンゲージメント改善を行う際は新しい施策を追加する前に既存業務を減らすことが最優先です。余裕のない現場に新たな取り組みを重ねると、業務負荷がさらに増えて社員の疲弊を招くためです。

例えば面談や研修を導入する前に不要な会議や作成不要な報告書を廃止し、現場に時間の余裕を作ります。業務の引き算によって生まれた時間と心の余白こそが、改善施策を受け入れる準備となります。

悪循環を断ち切る箇所を見極める

組織に生じている悪循環のどこを断ち切るべきか見極めることが重要です。問題の根本原因となっている箇所へ集中的に手を打たなければ連鎖反応を止められないためです。

例えば管理職の疲弊が原因で部下の離職が進んでいる場合、メンバー向け施策ではなく管理職への支援を最優先します。最も効果的なレバレッジポイントへ資源を集中させることが、悪循環を止める鍵となります。

経営層が自ら変わる姿勢を見せる

経営陣が自ら行動を変える姿勢を現場に示すことが成功に不可欠です。現場は経営の姿勢を冷ややかに観察しており、経営側の自己変革なしには信頼関係を再構築できないためです。

例えば経営層が現場の声に耳を傾けて即座に改善を実行したり、全社会議での対話姿勢を自ら改めたりします。トップが自ら変化を起こす行動こそが、組織全体の意識改革を促す強力な推進力となります。

エンゲージメントが低い職場で陥りがちな失敗

エンゲージメント改善の取り組みでは表面的な問題対処に終始して失敗に終わるケースが少なくありません。構造的な課題を理解せず誤ったアプローチをとるとかえって現場の不信感を強めることになります。

ここでは改善活動で陥りがちな代表的な失敗パターンを解説します。

失敗パターン発生原因の背景解決に向けた処方箋
マネージャーの犯人化現場管理職の力量不足のみに原因を求めてしまう管理職を支援対象と捉え権限とサポートを提供する
スコアの目的化調査の数値向上そのものが目的になってしまう数値ではなく現場の課題解消にフォーカスする
短期成果への焦り数ヶ月単位で急激な変化や成果を求めようとする年単位の長期視点を持ち小さな成功体験を積み重ねる
ツールや制度の依存システムや制度の導入のみで解決すると誤認するツール導入だけでなく運用の対話や文化の醸成を行う

マネージャーの力量不足を責める

現場管理職個人を責めるアプローチはエンゲージメント改善を阻害します。マネージャーもまた組織構造の課題による被害者であり支援が必要な存在だからです。

例えば離職率の高さを理由に管理職の指導力不足のみを詰問しても根本的な解決には至りません。個人の責務に帰結させず組織的なサポートと権限を与える姿勢が不可欠です。

調査スコアの向上を目的化する

アンケートの数値向上自体を目的化することは避けるべき失敗です。スコアはあくまで現状を把握するための健康診断の結果に過ぎないからです。

点数を上げるためだけに表面的なイベントを実施しても現場の業務上のやりづらさは解消されません。数値の追求ではなく現場の課題解決にフォーカスすることが本質的な改善に繋がります。

短期的な成果を求めてしまう

短期間での劇的なエンゲージメント向上を期待するのは危険です。長年積み重なった不信感の払拭と組織文化の定着には相応の時間が必要だからです。

数ヶ月で成果が出ないからと施策を次々に変更すると現場は混乱し疲弊してしまいます。年単位の視点を持ち小さな成功体験を一つずつ積み重ねることが着実な成果を生みます。

ツールや制度の導入に依存する

新しいシステムや制度の導入だけで課題が解決することはありません。ツールはあくまで手段であり導入の背景にある対話や運用文化が伴わなければ機能しないためです。

感謝を伝えるツールを導入しても利用目的の共有がないままでは形骸化してしまいます。仕組みの導入と並行して運用の意図を丁寧に伝え対話を重ねることが成功の鍵です。

エンゲージメントが低い原因や職場の改善策に関するまとめ

Q:エンゲージメントが低い原因は何ですか? 

A:理念の形骸化、マネジメントの課題、評価の不透明さ、心理的安全性の低い職場環境の4つが主な要因です。

Q:エンゲージメントが低い職場を改善する最大のポイントは何ですか? 

A:新しい施策を追加する前に不要な業務を減らし、現場に時間と心の余白を作ることです。

自社のエンゲージメントが低い原因を特定し、組織の悪循環を断ち切りたいとお考えでしたら、業界や規模を問わず企業のウェルビーイング向上支援を手掛ける当社・スカイベイビーズにぜひご相談ください。

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※なお、スカイベイビーズのウェルビーイング力向上支援サービスページはこちらです。より詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

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